【秘書について】
■秘書は弁護士にとって、なくてはならない存在です。
「秘書」という言葉の響きや巷での「秘書のイメージ」は華やかなものですが、実際は秘書が目立つことは殆どなく、
むしろ『縁の下の力持ち』として日々地道で細かな作業を行っています。
そして、表立って目立たないが、重要で責任ある業務を任されているのが秘書業務の特徴です。
業務内容は広範囲にわたり、弁護士は秘書に対して高度な業務スキルを求めます。
また、弁護士からは指示されたことを正確に迅速に行う事を要求されます。
秘書が行っている業務は“この作業工程がなければ成り立たない” という『要の作業』が殆どなので、
作業の意味や重要性をよく理解している秘書は、弁護士からの信頼にこたえるために全力で与えられた業務に取り組み、
自分の行った内容について責任を持ち、そこに秘書としての仕事の醍醐味やよろこび、そして面白さを感じています。
■弊所秘書は、業務で英語や中国語の語学力を活かすチャンスが多々あります。
語学については、いざ任されるときはビジネスレベルの語学スキルが要求されます。
ただし、海外にいる時のように毎日外国語ばかりを使うという環境ではありません。
メールも電話も日本語を用いることが殆どなので、むしろ「日本語」で正確な文章を書く、話す等の力が大事です。
その他PC操作、事務処理能力、社会人としての一般常識や美しいマナー等・・・秘書には様々なスキルが必要です。
■秘書同士の協力体制や情報共有が問われる作業も多く、例えば…
◆自分の状況を相手に上手に説明できる“コミュニケーション能力”
◆細かなことに気がつくことができる “観察力”
◆相手の立場になって物事が考えられる “心の柔軟性”
◆“精神的なたくましさ”と “基礎体力”
これらのことは、秘書に限らず社会人に求められる大切な要素です。
実に様々なことが求められるのが社会人で、そのスキルを更に研ぎ澄ましていく職種が秘書です。
もちろん最初から完璧に出来る人はいません。
スキルを磨いた結果、人は周囲からの信頼を得ることができ、素晴らしい仕事や成果をあげることができます。
所内研修も盛んなので、先輩秘書からのOJTに従って長いスパンで業務を習得していきます。
■志を持って真摯に頑張ることのできる方にとって、新社会人の第一歩を
“秘書” として歩むことを選択することは
決して簡単な道ではありませんが、
秘書職には真の実力を身につけることのできる可能性とチャンスがあります。
黒田法律事務所では、こうした高い志と秘書に対しての強い意欲をもった方の入所を心よりお待ちしています。
