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コラム

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2025/06/11 / 最終更新日時 : 2025/05/01 okada-a 中国コラム

第65回 外資企業の輸出入業務への参入手続(対外貿易事業者の届出登記制廃止の影響)

概要 2022年12月30日に「対外貿易法」が改正され、対外貿易事業者の届出登記制が廃止されました。しかし、届出登記制が廃止されても、輸出入業務の商品、業種等に基づく参入条件及び手続には実質的な影響は生じていません。本稿 […]

2025/06/09 / 最終更新日時 : 2025/06/09 okada-a 知っておこう台湾法

第573回 司法の公正を妨害する罪

2025年5月28日、台湾政府は最新の「司法の公正を妨害する罪」(以下「新法」といいます)を公布しました。新法は、不法な口利きや司法手続への介入などの行為を取り締まるものであり、司法の独立性および公正性の強化を目的として […]

2025/06/04 / 最終更新日時 : 2025/05/01 okada-a 中国コラム

第64回 「データ越境安全評価弁法」の概要

概要 中国の「データ越境安全評価弁法」(以下「本弁法」といいます)が2022年9月1日から施行されました。本弁法では、データの取扱者等が海外へ重要データ又は個人情報を提供する場合にデータ越境の安全評価を行わなければならな […]

2025/06/02 / 最終更新日時 : 2025/06/02 okada-a 知っておこう台湾法

第572回 もう手ぶらで ホテルに宿泊できない?

2025年1月1日をもって、宿泊施設におけるアメニティの無償提供が終了しました。 ホテルによっては、フロント等でアメニティの販売をしているところもあるようですが、皆様の中には既に、ご友人が台湾に来た際に、コンビニエンスス […]

2025/06/02 / 最終更新日時 : 2025/05/30 okada-a 台湾ビジネス法務実務情報

台湾における非正規雇用労働者の労働契約

行政院(日本の内閣に相当)が公表している2024年度人的資源運用調査統計結果(中国語:113年人力運用調查統計結果)によると、台湾における非正規雇用労働者、言い換えれば有期雇用契約を締結している労働者は、総就業人口1,1 […]

2025/05/28 / 最終更新日時 : 2025/05/01 okada-a 中国コラム

第63回 オンラインによるクロスボーダー訴訟の概説

概要 新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、審理の延期など中国の訴訟実務にも影響を及ぼしました。もっとも、これが感染拡大前より試行が始まっていた訴訟、送達等のオンライン化をますます進めることとなりました。現在ではオンライ […]

2025/05/26 / 最終更新日時 : 2025/05/26 okada-a 知っておこう台湾法

第571回 兵役逃れの罰則

今月14日、台湾のタレント9人が偽の診断書で兵役を逃れたとして身柄を拘束されたニュースがありました(以下、「本件兵役逃れ」)。 兵役法(以下、「本法」といいます)第1条では、「中華民国の男子は法に基づき、皆、兵役に服する […]

2025/05/21 / 最終更新日時 : 2025/04/25 okada-a 中国コラム

第62回 中国独禁法改正の主な内容

概要 中国の独占禁止法が初の改正を迎えた。合計36カ所が改正されており、これには独占合意に関する改正、事業者集中に関する改正、処罰に関する改正などが含まれる。特に処罰に関しては、事業者集中規制の違反について、従前の最高で […]

2025/05/19 / 最終更新日時 : 2025/05/19 okada-a 知っておこう台湾法

第570回 日本で日用品を購入し台湾で使用する場合の注意点

多くの駐在員が日本で医薬品や化粧品を購入して台湾に持ち帰ることは日常的に行われています。その際には台湾の関連する規制を確認する必要があります。 購入した商品が台湾において医療機器に該当する場合、台湾に持ち帰った後は、自己 […]

2025/05/14 / 最終更新日時 : 2025/04/25 okada-a 中国コラム

第61回 中国の「市場主体登記管理条例」についての概説

概要 2021年7月27日に「市場主体登記管理条例」が公布された。同条例は「会社登記管理条例」、「企業法人登記管理条例」等の登記管理に関する複数の規定を統合したものである。特に今回はじめて盛り込まれた休業制度は、現在のコ […]

2025/05/12 / 最終更新日時 : 2025/05/12 okada-a 知っておこう台湾法

第569回 訴訟上の和解

訴訟上の和解とは、民事訴訟の当事者が裁判官の主導のもとで、訴訟の目的(原告の請求事項)の全部または一部の事項について互いに譲歩した上で合意し、裁判所が調書に記録して、それに確定判決の効力を持たせることを指します。 主な規 […]

2025/05/07 / 最終更新日時 : 2025/05/07 okada-a 中国コラム

第60回 中国アリババによる二者択一の独禁法違反(市場支配的地位の濫用)

概要 2021年4月10日、中国の国家市場監督管理総局は法に基づき、アリババ・グループに二者択一の違法行為の停止を命じ、かつ182.28億元の罰金を科す旨の決定を下しました。本稿では、当該処罰の経緯を説明するとともに、中 […]

2025/05/05 / 最終更新日時 : 2025/05/07 masuda-y 知っておこう台湾法

第568回 ワサビ1盛と消費者保護法

嘉義にあるメニューの無い料理店(いわゆる、「無菜單餐廳」)で客がワサビを追加注文したところ、会計時になって初めて1盛につき150台湾元(約660円)かかることが判ったとの報道に接しました。客は渋々相当額を支払ったものの、 […]

2025/05/01 / 最終更新日時 : 2025/04/28 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

外国企業が台湾で上場するための条件

台湾の証券取引所には、日本のプライム市場と同格の「台湾証券取引所」と、日本のスタンダード市場・グロース市場と同格の「グレタイ証券市場」の二つがあります。前者の「台湾証券取引所」における2025年3月末時点の上場企業数は1 […]

2025/04/30 / 最終更新日時 : 2025/05/01 okada-a 中国コラム

第59回 中国の「外国の法律と措置の不当な域外適用の阻止についての弁法」のポイント

概要 2021年1月9日に「外国の法律と措置の不当な域外適用の阻止についての弁法」が公布、施行された。本弁法は、まだ本格的に運用されている状況ではないが、本格的な運用が始まれば、中国所在の日系企業において報告義務の履行や […]

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