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中国コラム

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2022/09/22 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第49回 会社の監督機関(監事会)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。Z社にはX社より送られた監事A・BとZ社の従業員の代表であるCによる監事会が設置されて […]

2022/09/15 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第48回 会社の執行機関(董事会)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。Z社にはY社より送られたA、B、Cと、X社により送られたD、Eの合計5名の董事がおり、 […]

2022/09/08 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第47回 会社決議の瑕疵

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。 Y社が選任したZ社の董事長であるAが、Z社の株主会を招集し勝手に決議をしていたようで […]

2022/09/01 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第46回 会社の権力機関(株主会)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。 Y社が選任したZ社の董事長であるAはZ社の株主会を招集し、勝手にZ社の経営方針や投資 […]

2022/08/18 / 最終更新日時 : 2022/06/02 masuda-y 中国コラム

第44回 持分譲渡

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。その後、X社は中国市場から撤退することとし、X社が保有するZ社の持分を中国企業A社に譲渡することをY社に通知しましたが、Y社から […]

2022/08/11 / 最終更新日時 : 2022/05/24 masuda-y 中国コラム

第43回 会社の設立(出資手続)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社を設立しました。出資方式について定款で定める際、基本的に金銭によって出資することを定めましたが、Y社は土地使用権を、X社は知的財産権を出資することも定めました。 […]

2022/08/04 / 最終更新日時 : 2022/05/24 masuda-y 中国コラム

第42回 会社の設立(外商投資企業の設立手続)

Q:中国市場への販路拡大のために、中国において会社の設立を検討しています。2020年1月1日から外商投資法が施行されていますが、会社の設立にどのような影響があるのでしょうか? A:ネガティブリストの制限項目の分野に該当し […]

2022/07/28 / 最終更新日時 : 2022/05/24 masuda-y 中国コラム

第41回 会社の権利能力(担保契約の効力)

Q:日系企業X社は、中国の株式会社Y社との売買取引に基づく100万元の売掛債権を有しており、Y社の支払債務について、株式会社Z社との間で保証契約を書面によって締結しました。その後、Y社が代金を支払わないため、X社がZ社に […]

2022/07/21 / 最終更新日時 : 2022/05/24 masuda-y 中国コラム

第40回 会社の法人性~法人格否認の法理による関連会社からの債権回収~

Q:X社は、電子機器を製造するY1社に部品を販売しましたが、部品代金100万元がY1社から一向に支払われてきません。そこで、X社が調査したところ、Y1社は事実上破産状態に陥っているようです。 Y1社の法定代表者はAであり […]

2022/07/14 / 最終更新日時 : 2022/05/20 masuda-y 中国コラム

第39回 会社の法人性〜法人格否認の法理による株主からの債権回収〜

Q:株式会社X社は、電子機器を製造する有限会社Y社に部品を納入する取引をしていますが、その売買代金100万元が支払われていません。どうやら、Y社は事実上の破産状態に陥っているようです。AはY社の法定代表者であると同時に、 […]

2022/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 masuda-y 中国コラム

第38回(後編) 外商投資法の施行にどのように対応すればいいのか

事例: (前回と同様) 日本法人A社は中国法人であるB社、C社、D社とともに、中国において中外合弁企業E社を設立し、展開してきました(出資比率はA社が20%、B社が20%、C社が20%、D社が40%)。 しかし、中国で外 […]

2022/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 masuda-y 中国コラム

第38回(前編) 外商投資法の施行により会社の何が変わるのか

事例: 日本法人A社は中国法人であるB社、C社、D社とともに、中国において中外合弁企業E社を設立し、展開してきました(出資比率はA社が20%、B社が20%、C社が20%、D社が40%)。 しかし、中国で外商投資法が施行さ […]

2022/06/30 / 最終更新日時 : 2022/05/19 masuda-y 中国コラム

第37回 就業規則の制定にあたり注意すべき事項

Q: 上海市所在の独資企業X社は、中国事業拡大のために新たに設立された会社であり、本格的な営業の準備を行っております。最初は数名の従業員の雇用を予定していますが、今後更に従業員が増えることも想定されるため、数十名の従業員 […]

2022/06/23 / 最終更新日時 : 2022/05/19 masuda-y 中国コラム

第36回 労働契約の締結にあたり注意すべき事項

Q:上海市所在の独資企業X社は、中国国内企業との取引を拡大するために新たに設立された会社です。現在、事業開始にあたっての現地従業員の雇用を検討しております。日本では、一定の労働条件は書面で提示する必要があるものの、必ずし […]

2022/06/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 masuda-y 中国コラム

第35回 労務派遣に関する規制

Q:上海市所在の独資企業X社は、客先から予想外に大きな量の注文があり、既存の従業員のみでは対応しきれないことから、一時的に派遣労働者を受け入れて当該注文に対応しようと考えております。派遣労働者を受け入れるにあたり、何か注 […]

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