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コラム

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2023/01/10 / 最終更新日時 : 2023/01/10 masuda-y 知っておこう台湾法

第457回 台湾法上の強要罪

メディアの報道によりますと、洪という男が2022年8月に、台南市の某モーテルの前で、友人のために荘という男に対し借金返済の催促をした時、荘が相手にしようとせず、自分の車を運転して立ち去ろうとしたため、洪はその車のドアを押 […]

2023/01/01 / 最終更新日時 : 2022/12/22 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

企業の営業秘密をいかにして保護するか

「営業秘密が従業員によって漏えいされたが、どの様に対処すべきか」というのは、弊所でもよく受ける質問です。秘密を漏えいした者の法的責任を追及するだけでなく、「営業秘密が外部に漏えいしないようにする」ことは、企業にとってより […]

2022/12/26 / 最終更新日時 : 2022/12/26 masuda-y 知っておこう台湾法

第456回 会社に対する信用妨害罪

先日、台中において、人気焼肉店である「屋馬焼肉」の名をかたりインターネット上で違法な薬物などを販売していた男らが逮捕されました。男らは、「イクラ2人前豪華セット」、「ツバメの巣」などの隠語でケタミンなどの薬物を販売してい […]

2022/12/19 / 最終更新日時 : 2022/12/20 masuda-y 知っておこう台湾法

第455回 高額の株式処分は株主総会の決議が必要か?

台湾の全家便利商店(台湾ファミリーマート)は、もともと主に日本のファミリーマートと現地企業の泰山企業が合弁により経営しています。ところが、泰山では経営権をめぐる争いにより、今月初め、現在の多数派株主(以下「会社派」という […]

2022/12/12 / 最終更新日時 : 2022/12/12 masuda-y 知っておこう台湾法

第454回 慰謝料

 いわゆる「精神賠償」とは、「財産以外の損害の賠償」を指し、一般的には「慰謝料」ともいいます。  その台湾法上の根拠は民法第195条「(第1項)他人の身体、健康、名誉、自由、信用、プライバシー、貞節を違法に侵害し、または […]

2022/12/05 / 最終更新日時 : 2022/12/05 masuda-y 知っておこう台湾法

第453回 健康食品の表示事項

健康食品管理法第13条第1項の規定により、健康食品の容器、包装または説明書には、中国語および通用符号を用いて、同項各号に定められた事項を記載しなければなりません。詳細については、第225回の本コラムをご参照下さい。 第2 […]

2022/12/01 / 最終更新日時 : 2022/11/30 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

電力を窃取した場合の法的責任

最近、台湾で特殊な窃盗事件が発生しました。親子3人が、電力を窃取したとして、裁判所から、それぞれ7カ月~9カ月の有期懲役に処すると同時に、台湾電力社(以下「台電社」といいます)に対し3934万台湾元を連帯して賠償せよとの […]

2022/11/28 / 最終更新日時 : 2022/11/28 masuda-y 知っておこう台湾法

第452回 民事訴訟の弁護士費用は賠償請求できるか

台湾の裁判実務によりますと、民事訴訟制度では、第一、二審については弁護士を代理人として立てることが強制されていないため、明確な約定がない限り、当事者が支出する弁護士費用については、通常、損害賠償の請求範囲外とされています […]

2022/11/21 / 最終更新日時 : 2022/11/21 masuda-y 知っておこう台湾法

第451回 電力を窃取した場合の法的責任

最近、台湾社会で特殊な窃盗事件が発生しました。楊という親子3人が、電力を窃取したとして、裁判所から、それぞれ7~9月の有期懲役に処すると同時に、台湾電力(台電、TPC)に対し3934万台湾元(約1億7600万円)を連帯し […]

2022/11/17 / 最終更新日時 : 2025/04/22 masuda-y 中国コラム

第57回 中国における個人情報の取扱い

Q:日系中国企業X社はある製品を販売していますが、製品に関連したアプリケーションのリリースを予定しています。ユーザーは、当該アプリケーション上に個人情報を入力することとなります。ユーザーの個人情報を収集するにあたり、同意 […]

2022/11/14 / 最終更新日時 : 2022/11/14 masuda-y 知っておこう台湾法

第450回 台湾刑法の傷害罪

美容院の美容師が客の女性にパーマをあてる際に、過失により頭皮や顔にやけどを負わせ、過失重傷害罪の成否が問題となった事案について、2022年10月20日、台湾高等法院高雄分院(高雄高等裁判所)は、同事案の傷害の程度は、刑法 […]

2022/11/10 / 最終更新日時 : 2022/06/08 masuda-y 中国コラム

第56回 外商投資企業の苦情申立制度

Q:弊社X社は、日本企業Y社が中国において設立した子会社です。経営範囲にa業務を追加するため、会社登記の主管部門である市場監督管理局に経営範囲の変更登記を申請したところ、経営範囲の変更につき登記を行わないとの決定が下され […]

2022/11/07 / 最終更新日時 : 2022/11/07 masuda-y 知っておこう台湾法

第449回 電話番号を勝手に取得し刑事責任を問われた事例

 ある不動産仲介業者が、ある市民が不動産を売る予定だと勘違いし、その市民の実家の電話番号を何とか探し出して電話をかけ、不動産を売りたいのかどうかを尋ねました。  その結果、その市民は腹を立て警察局に通報し、警察局が調査し […]

2022/11/03 / 最終更新日時 : 2022/06/08 masuda-y 中国コラム

第55回 外商投資安全審査

Q:日本企業X社は、中国において中国企業Y社を買収(株式を100%取得)することを検討しています。 日本の外為法では、外国投資家が指定業種に対して投資する場合に事前届出を要する規制がありますが、中国法でも同じような規制が […]

2022/11/01 / 最終更新日時 : 2022/11/02 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

裁判官を侮辱した場合の刑事責任

台湾では最近、珍しい刑事事件が発生しました。ある男性が開廷時に法廷で裁判官に水をかけ、「外にいる弁護士先生は全員入ってきてください、この恐竜裁判官(世論を理解しない杓子定規な裁判官)は庶民をいじめていますよ」などと大声で […]

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