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コラム

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2018/05/14 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 東京弁護士コラム

第10回 法律業界における新たな機会

ファイナンス・テクノロジー、いわゆる「フィンテック」という業界の隆盛は、近年の全世界的金融サービス業界において、最も目覚しい発展の一つである。フィンテック業界は、従来銀行が提供していた金融サービスの提供に新技術を利用する […]

2018/05/07 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第234回 化粧品衛生管理条例の改正

2018年4月10日、化粧品衛生管理条例の改正案が立法院で最終可決(三読)された。この改正により、法規の名称も「化粧品衛生安全管理法」(以下、「新法」という)へと変更される。新法の要点は次の通りである。 1.「化粧品」の […]

2018/05/01 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 台湾ビジネス法務実務情報

従業員による会社のファイル削除事件と附帯民事訴訟

今年3月下旬、新竹地方検察署は、従業員が自己の勤務する会社のコンピューターの保存ファイルを削除した行為について、刑法第359条の「正当な理由なく電子記録を削除した罪」に基づき起訴をした。本件の概要は以下の通りである。 A […]

2018/04/30 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第233回 社外取締役の権限拡大

立法院は2018年4月3日、社外取締役に従来より大きな機能を発揮できる法的根拠を付与し、社外取締役制度を健全化するため、「会社は社外取締役による業務の遂行を妨害、拒否、および回避してはならない。社外取締役は業務の遂行にお […]

2018/04/23 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第232回 従業員による会社のファイル削除

今年3月下旬、新竹地方検察署は、某社の従業員(女A)が会社のコンピューターに保存されたファイルを削除した行為について、刑法第359条の「正当な理由なく電子記録を削除した罪」(他者のコンピューターまたはその関連設備の電子記 […]

2018/04/16 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第231回 ヒマワリ学生運動と言論の自由

2014年3月に当時学生だったメンバーが中心となり、立法院が中台間のサービス貿易協定を承認するのを阻止するために立法院を占拠した、いわゆるヒマワリ学生運動(中国語「太陽花学運」)に関する裁判の控訴審判決が18年3月13日 […]

2018/04/09 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第230回 「記憶力を維持する」ガムの台湾販売リスク

日本で販売されている「記憶力を維持する」というキャッチコピーが付けられたガムを、台湾の代理購入(輸入代行)業者が台湾の消費者向けにインターネット上で販売したところ、台湾では日本でヒットした商品が非常によく売れる傾向があり […]

2018/04/02 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第229回 トイレットペーパーの乱、RTマートに過料350万元

公平交易委員会(公平会、公正取引委員会に相当)は3月14日、量販店大手、大潤発(RTマート)に対し、公平交易法第25条違反を理由として、過料350万台湾元(約1,300万円)を科した。 本件概要は次の通りである。 2月下 […]

2018/04/01 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 台湾ビジネス法務実務情報

台湾法上の起訴猶予

2018年1月、台湾のある人気女性スターが飲酒運転をして、社会の大きな注目を集めました。当該女性スターの飲酒運転という犯罪行為に対し、台北地方検察署の検察官は調査を行った後、最終的に2月上旬に当該女性スターを2年間の「起 […]

2018/03/26 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第228回 土地賃借人らの優先購入権

建築物の経済的価値を保護し、法律関係を単純化するという立法趣旨に基づき、土地法第104条第1項前段には、「土地の売却時、地上権者、典権(日本の質権に類似する権利)者または賃借人は、同様の条件で購入する優先権を有する。」旨 […]

2018/03/19 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第227回 CPTPPと台湾

米国が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を離脱した後、参加11カ国は、日本の主導によって、一部論争のある条文を凍結した上で11カ国での発効を目指すことでスピード合意し、今月8日、チリで正式署名を行った。その際、協定の名 […]

2018/03/12 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第226回 台湾法上の起訴猶予

2018年1月、台湾のある人気女性スターが飲酒運転で社会の大きな注目を集めました。当該女性スターの飲酒運転という犯罪行為に対し、台北地方検察署の検察官は捜査を行った後、最終的に2月上旬に2年間の「起訴猶予処分」とし、さら […]

2018/03/05 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第225回 健康食品の製造または輸入

台湾において健康食品を製造、または輸入するには、健康食品管理法(以下、「法」という)の規定に従う必要がある。「健康食品」とは、衛生福利部が公告した保健効能を備えており、当該効能を表示しまたは広告した食品を指す(法第2条) […]

2018/03/01 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 台湾ビジネス法務実務情報

台湾法における「破産」

台湾法上の破産制度の概要は以下の通りである。 一、破産手続の開始 破産法第1条によれば、債務者が債務を弁済できない場合、同法に定められた和解または破産手続に従って、その債務を清算すると規定されている。 なお、台湾法上、裁 […]

2018/03/01 / 最終更新日時 : 2020/07/06 support 日台の法律比較についてのコラム

第6回 日台間の職務発明に関する規定の比較について

会社の従業員による発明に該当する成果物は、一定の要件に適合する場合、「職務発明」と定義されることになる。また、従業員が発明を行う際に、会社の資源を利用する可能性があることから、通常、各国の特許法においては「職務発明」に関 […]

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