コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

弁護士法人黒田法律事務所   黒田特許事務所

  • ホーム
  • 事務所概要
  • 業務範囲
  • メンバー
  • コラム・著書
    • 台湾コラム
    • 中国コラム
    • 東京弁護士コラム
    • 知っておこうフィリピン法
    • 著書
    • 各国関連情報
  • セミナー
    • セミナー情報
    • セミナーの様子
  • 採用
  • アクセス
    • 東京事務所
    • 黒田法律事務所 上海代表処
    • 黒田日本外国法事務律師事務所
  • 言語
    • English
    • 简体中文
    • 繁體中文
  • お問い合わせ

コラム

  1. HOME
  2. コラム
2017/04/28 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 東京弁護士コラム

第3回 外国裁判所の確定判決の日本における執行

外国の会社との取引が増加するにつれ、外国の裁判所の裁判に対応しなければならないケースも増加しているものと解される。しかし、外国の裁判所の判決はそのまま日本で執行出来るわけではなく、一定の要件を満たす必要がある。そこで、今 […]

2017/04/27 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第87回 抵当権の設定

皆さん、こんにちは。Poblacionです。人生における大きな買い物のひとつがマイホームの購入でしょう。不動産の購入にはオンラインの不動産情報を検索したり、家探しを手伝ってくれる仲介業者に連絡したりとなにかと手間がかかり […]

2017/04/24 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第86回 従業員の行動に対する雇用主の責任

皆さん、こんにちは。Poblacionです。突然ですが、もし車の運転中に注意を怠り、歩行者をはねる事故を起こしてしまった場合、自分自身の行動や過失行為について責任を負うことは、言うまでもなく、被害者の入院費用を支払わなけ […]

2017/04/24 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第185回 株式会社の定時株主総会開催日に関する制限について

台湾における株式会社の定時株主総会の開催に関し、台湾の会社法第170条第1項、第2項の規定によれば、定時株主総会は毎年少なくとも一度は行わなければならず、かつ毎会計年度終了後6カ月以内に開催しなければならないとされている […]

2017/04/17 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第184回 台湾法における商品の表示についての規定

弊職は、「外国企業が台湾で商品を販売する場合、商品にどのような表示をすべきでしょうか。中国語で表示しなければならないでしょうか」という問い合わせをしばしば受ける。商品に関する表示は主に、商品表示法の以下の条文に規定されて […]

2017/04/12 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第85回 コーヒー商標事件

皆さん、こんにちは。Poblacionです。かつて、私はコーヒー中毒でした。食事には必ずと言っていいほど(朝食にも昼食にも夕食にも間食にも)、コーヒーがなければダメ、という状態にまでなりました。しかし、よく言われるように […]

2017/04/10 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第183回 外国投資家による有価証券の借入が可能に

金融監督管理委員会(金管会)は先日、証券会社による有価証券貸借取引の取り扱いへの参入について、参入者の資格・身分が制限されていないことを考慮し、特定の機関投資家に限定せず、台湾域内の機関投資家、ファンドおよび外国機関投資 […]

2017/04/07 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第84回 フィリピンの広告事情

皆さん、こんにちは。Poblacionです。フィリピンでは、広告業界の影響力は大きく、非常に重要な位置づけとなっています。そのため広告業者には、様々な規則、禁止事項、制限が適用されます。フィリピンで広告業を営むこと、又は […]

2017/04/01 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 台湾ビジネス法務実務情報

台湾会社法の大幅な改正予定について

経済部は本年(2017)2月14日、会社の経営の柔軟性を高めるとともに、新規事業のニーズをより満たすために、段階的に現行の会社法の規定を大幅に改正することを公表した。 改正の方針は以下のとおりである。 外国企業による台湾 […]

2017/03/31 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 東京弁護士コラム

第2回 訴訟係属中の被告の破産

訴訟手続中に、当事者の一方である被告が破産申立てをすることがある。例えば、債権回収しようと訴訟提起したところ、債務者である被告が破産を申し立ててしまう場合などである。 訴訟手続中に被告が破産した場合、訴訟で何が争われてい […]

2017/03/30 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第83回 M&Aの際に義務付けられる届出手順

皆さん、こんにちは。Poblacionです。第41回コラムで、フィリピン初の包括的競争法として新たに制定された、フィリピン競争法(PCA)についてお話しました。近年、同法の実施に関して責任を担う機関であるフィリピン競争委 […]

2017/03/27 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第182回 台湾法における「契約締結上の過失」

いわゆる「契約締結上の過失」とは、契約の締結を予定している当事者の一方が自己の故意または過失により契約の不成立または無効をもたらした場合、当該契約が有効に成立することを信じた相手方に対し、このような信頼により相手方に生じ […]

2017/03/23 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第82回 非株式会社の設立

皆さん、こんにちは。Poblacionです。突然ですが、フィリピンで、慈善事業か慈善団体を立ち上げることをお考えではありませんか?もし、そのようなことを検討されている場合、非株式法人を設立するのも一つの方法でしょう。 非 […]

2017/03/20 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法

第181回 「行政訴訟法」の改正について

台湾の裁判所は、民事事件と刑事事件を審理する裁判所、および行政事件を審理する行政裁判所に分かれている。 日本の裁判所システムと異なるところは、独立した行政裁判所があることである。行政機関による行政処分を不服とする場合、行 […]

2017/03/16 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 知っておこうフィリピン法

第81回 高齢者の特権

皆さん、こんにちは。Poblacionです。フィリピンでは、高齢者は、長年自分を犠牲にして一生懸命働いてきた人として、非常に尊敬されています。高齢者が、家族の幸福だけではなく、国の経済にも貢献してきたことを認めるべく、高 […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 41
  • 固定ページ 42
  • 固定ページ 43
  • …
  • 固定ページ 76
  • »

お気軽にお問い合わせください

受付時間 9:30-18:00(日本時間)

[ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ
 
logo

弁護士法人黒田法律事務所
黒田特許事務所
郵便番号 107-0062
東京都港区南青山二丁目4番9号 KLO南青山ビル
TEL 03-5775-5301
FAX 03-5775-5302

IRG
  • 事務所概要
  • 業務範囲
  • メンバー
  • コラム・著書
  • セミナー
  • 採用
  • アクセス
  • 当サイトの利用について
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • Facebook Tokyo 
  • Facebook Taiwan
  • 言語
    • English
    • 简体中文
    • 繁體中文

Copyright © 弁護士法人黒田法律事務所   黒田特許事務所 All Rights Reserved.

MENU
  • ホーム
  • 事務所概要
  • 業務範囲
  • メンバー
  • コラム・著書
    • 台湾コラム
    • 中国コラム
    • 東京弁護士コラム
    • 知っておこうフィリピン法
    • 著書
    • 各国関連情報
  • セミナー
    • セミナー情報
    • セミナーの様子
  • 採用
  • アクセス
    • 東京事務所
    • 黒田法律事務所 上海代表処
    • 黒田日本外国法事務律師事務所
  • 言語
    • English
    • 简体中文
    • 繁體中文
  • お問い合わせ