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コラム

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2022/07/28 / 最終更新日時 : 2022/05/24 masuda-y 中国コラム

第41回 会社の権利能力(担保契約の効力)

Q:日系企業X社は、中国の株式会社Y社との売買取引に基づく100万元の売掛債権を有しており、Y社の支払債務について、株式会社Z社との間で保証契約を書面によって締結しました。その後、Y社が代金を支払わないため、X社がZ社に […]

2022/07/25 / 最終更新日時 : 2022/08/01 masuda-y 知っておこう台湾法

第435回 選挙権と被選挙権

日本では、2022年7月10日に参議院議員選挙が行われ、暴露系ユーチューバーが当選を果たす等、異例の展開となりました。今回は、台湾における選挙権および被選挙権についてご紹介させていただきます。 20歳から選挙権 中華民国 […]

2022/07/21 / 最終更新日時 : 2022/05/24 masuda-y 中国コラム

第40回 会社の法人性~法人格否認の法理による関連会社からの債権回収~

Q:X社は、電子機器を製造するY1社に部品を販売しましたが、部品代金100万元がY1社から一向に支払われてきません。そこで、X社が調査したところ、Y1社は事実上破産状態に陥っているようです。 Y1社の法定代表者はAであり […]

2022/07/19 / 最終更新日時 : 2022/09/21 masuda-y 知っておこう台湾法

第434回 不正競争行為の処分に関する包括条項

 公平交易法(公正取引法、以下「本法」)第25条「本法に別段の定めがある場合を除き、事業者は他の取引秩序に影響を及ぼすに足りる欺罔(きもう)または著しく公正を欠く行為もしてはならない」は、補足的な性質の包括条項です。事業 […]

2022/07/14 / 最終更新日時 : 2022/05/20 masuda-y 中国コラム

第39回 会社の法人性〜法人格否認の法理による株主からの債権回収〜

Q:株式会社X社は、電子機器を製造する有限会社Y社に部品を納入する取引をしていますが、その売買代金100万元が支払われていません。どうやら、Y社は事実上の破産状態に陥っているようです。AはY社の法定代表者であると同時に、 […]

2022/07/11 / 最終更新日時 : 2022/07/11 masuda-y 知っておこう台湾法

第433回 裁判官を侮辱した場合の刑事責任

 台湾で先日、珍しい刑事事件が発生しました。劉という名字の男が開廷時に法廷で裁判官に水をかけ、「外にいる弁護士先生は全員入ってきてください、この恐竜裁判官(世論を理解しないしゃくし定規な裁判官)は庶民をいじめていますよ」 […]

2022/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 masuda-y 中国コラム

第38回(前編) 外商投資法の施行により会社の何が変わるのか

事例: 日本法人A社は中国法人であるB社、C社、D社とともに、中国において中外合弁企業E社を設立し、展開してきました(出資比率はA社が20%、B社が20%、C社が20%、D社が40%)。 しかし、中国で外商投資法が施行さ […]

2022/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 masuda-y 中国コラム

第38回(後編) 外商投資法の施行にどのように対応すればいいのか

事例: (前回と同様) 日本法人A社は中国法人であるB社、C社、D社とともに、中国において中外合弁企業E社を設立し、展開してきました(出資比率はA社が20%、B社が20%、C社が20%、D社が40%)。 しかし、中国で外 […]

2022/07/04 / 最終更新日時 : 2022/07/04 masuda-y 知っておこう台湾法

第432回 憲法法廷による違憲判決

 2022年5月27日、憲法法廷は、最高法院(最高裁判所)の判断(最高法院22年度台簡抗字第13号民事決定)が憲法に違反しているとして、当該決定を破棄し、最高法院に審理を差し戻しました(22年度憲判字第8号)。本判決は、 […]

2022/07/01 / 最終更新日時 : 2022/07/01 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

求人広告における性別・年齢の記載の適法性

 本年6月10日、高雄市政府は2件の求人広告に対し、就業服務法および性別工作平等法に対する違反を理由に、それぞれ30万台湾元という高額な過料を科しました。 一、1件目の違法広告は、あるレストランが皿洗いスタッフを募集した […]

2022/06/30 / 最終更新日時 : 2022/05/19 masuda-y 中国コラム

第37回 就業規則の制定にあたり注意すべき事項

Q: 上海市所在の独資企業X社は、中国事業拡大のために新たに設立された会社であり、本格的な営業の準備を行っております。最初は数名の従業員の雇用を予定していますが、今後更に従業員が増えることも想定されるため、数十名の従業員 […]

2022/06/28 / 最終更新日時 : 2022/09/21 masuda-y 知っておこう台湾法

第431回 身分証の記載情報は過剰か

日本のマイナンバーカードには氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真などが表示されます。一方、台湾の身分証には上記の情報のほか、父母、配偶者、出生地、兵役の種類までもが表示されます。 家族情報不 […]

2022/06/23 / 最終更新日時 : 2022/05/19 masuda-y 中国コラム

第36回 労働契約の締結にあたり注意すべき事項

Q:上海市所在の独資企業X社は、中国国内企業との取引を拡大するために新たに設立された会社です。現在、事業開始にあたっての現地従業員の雇用を検討しております。日本では、一定の労働条件は書面で提示する必要があるものの、必ずし […]

2022/06/20 / 最終更新日時 : 2022/07/01 masuda-y 知っておこう台湾法

第430回 オンラインゲームの宣伝が事実に相違する場合

有名なオンラインゲーム「天堂M(リネージュM)」の宣伝が事実に相違するとの問題について、6月14日、公平交易委員会(公平会、公正取引委員会に相当)が当該ゲームの配信会社である遊戯橘子数位科技(ガマニア・デジタル・エンター […]

2022/06/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 masuda-y 中国コラム

第35回 労務派遣に関する規制

Q:上海市所在の独資企業X社は、客先から予想外に大きな量の注文があり、既存の従業員のみでは対応しきれないことから、一時的に派遣労働者を受け入れて当該注文に対応しようと考えております。派遣労働者を受け入れるにあたり、何か注 […]

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