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コラム

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2020/04/06 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第327回 自転車2人乗りの解禁

従来、台湾では自転車の2人乗りは、幼児を同乗させることを含め一律禁止されていました。しかし、2019年6月19日に道路交通管理処罰条例が一部改正され、電力を用いない一般的な自転車および電動補助(アシスト)自転車については […]

2020/04/01 / 最終更新日時 : 2020/05/21 support 台湾ビジネス法務実務情報

賃貸借関係における家主の修繕義務

日本料理に対する台湾人の受容性は非常に高く、このため、多くの日本の飲食業者が台湾で店舗を賃借し、レストランを開設している。しかしながら、日本人が賃借する店舗で水漏れなどのトラブルが生じることもあり、このような場合には、修 […]

2020/03/30 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第326回 既存株の凍結期間とは?

既存株の凍結期間とは、台湾の上場会社が株主総会を招集する前に、株主名簿を更新し、株主総会の招集通知を各株主へ確実に送付することを目的として、株主総会前の一定期間、株式の譲渡を停止させる制度です。 上場会社は営業日にほぼ毎 […]

2020/03/24 / 最終更新日時 : 2021/09/21 support 日台の法律比較についてのコラム

第8回 取締役会(董事会)における招集手続について

日本の会社法(以下「日本法」といいます。)においても、台湾の会社法(以下「台湾法」といいます。)においても、取締役会(董事会)は会社の意思決定をする上でとても重要です。今回は取締役会(董事会)の招集手続の違いを見ていきま […]

2020/03/23 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第325回 会社から他者への金銭貸し付け

会社から他者に対する金銭貸し付けについて、台湾法では厳しく定められています。 会社法第15条第1項には「会社の資金は以下の各号の事由がある場合を除き、株主またはいかなる他者にも貸し付けることはできない。 会社間にまたは非 […]

2020/03/16 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第324回 不安の抗弁権

ひとたび契約が成立すると、契約当事者は、原則として、その内容通りに義務を履行しなければ、債務不履行などの責任を負うことになります。しかし、例えば、代金後払いとされた売買契約において、買い主の経済状況が悪化しているような場 […]

2020/03/09 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第323回 事業者結合申告を行わない場合の処罰

公正取引法第10条第1項によると、 ①他の事業者と合併する場合②保有または取得する他の事業者の株式または出資額が、他の事業者の議決権付株式総数または資本総額の3分の1以上に達する場合③他の事業者の全部もしくは主要な部分の […]

2020/03/02 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第322回 賃貸借関係における家主の修繕義務

日本料理は台湾人に受け入れられており、多くの日本の飲食業者が台湾で店舗を賃借し、レストランを経営しています。もし日本人が賃借する店舗で水漏れなどの問題が発生した場合、修理をするのは家主でしょうか、借家人でしょうか。台湾の […]

2020/02/26 / 最終更新日時 : 2020/05/21 support 台湾ビジネス法務実務情報

台湾法における「物の担保責任」

台湾法における「物の担保責任」とは、商品の売主が、買主への当該商品引渡し時に当該商品に双方が約定した品質などに適合しない瑕疵が存在しないことを必ず担保しなければならないことを指し、瑕疵が存在する場合、買主は売主に対し契約 […]

2020/02/25 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第321回 貿易法の改正

2019年12月25日、貿易法の一部改正が公布されました。今回の改正は、主にメード・イン台湾(MIT)製品の国際的な名声と台湾全体の経済的利益を維持するためのものです。 とりわけ、米中貿易戦争において、双方が互いに追加関 […]

2020/02/17 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第320回 TOBによる合併・買収で発生したインサイダー取引

株式公開買い付け(TOB)情報の流出は常にインサイダー取引のリスクを伴います。以下の二つは「偶然にTOB情報を耳にした」ことにより発生したインサイダー取引の事例です。 マッサージ中の電話で 2013年初め、光宝科技(ライ […]

2020/02/10 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第319回 物の担保責任

台湾法における「物の担保責任」とは、商品の売り主が、買い主への引き渡し時に当該商品の品質が約定に適合しないなどの瑕疵(かし)が存在しないことを担保する必要があることを指します。瑕疵が存在する場合、買い主は売り主に対し契約 […]

2020/02/03 / 最終更新日時 : 2020/05/19 masuda-y 知っておこう台湾法

第318回 有償での観光ガイドについて

海外に在住する日本人が簡単にできる副業としてまず思い付くものに、日本人観光客への観光ガイドがあります。日本においては、通訳案内士試験という国家試験があり、以前はこの資格を取得しなければ、訪日外国人に対しガイド業務を行うこ […]

2020/02/03 / 最終更新日時 : 2021/07/30 support 日台の法律比較についてのコラム

第7回 役員報酬規制について

1 概説 台湾の日系企業の董事にとって、自らの報酬が台湾の会社法上どのように規定されているのかについては重要な事項であると考えられます。そこで、今回は日本法の取締役報酬規定と台湾法の董事報酬規定について比較していきましょ […]

2020/01/31 / 最終更新日時 : 2020/01/27 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

近年の台湾におけるインサイダー取引

最近、台湾でインサイダー取引の事例が発生した。概要は以下のとおりである。 某上場企業A社に雇われていた甲という会計士は、勤務中「A社が対外投資した案件で失敗し、約30億台湾元の損失を計上することについての重大な情報の公告 […]

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