2014/08/11 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第61回 自由経済モデル区について 最近注目されている「自由経済モデル区」(以下「モデル区」という)とは、台湾政府が2012年に打ち出した経済改革政策のことであり、簡単に言えば、選定された複数の特定のエリアにおいて、まず経済自由化の関連措置を試験的に実施し […]
2014/08/07 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support ビックリ仰天!台湾事情 第40回 他人物賃貸借について 皆さん、こんにちは。黒田日本外国法事務弁護士事務所の外国法事務律師の佐田友です。 夏、真っ盛りという感じの台湾ですが、ニュースで聞く気温などを見ていると日本の方が、気温が高かったりするんですよね。日本は、台湾よりだいぶ北 […]
2014/08/04 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第60回 解雇手当における平均賃金の算定方法 台湾において、使用者は、合理化による職種の消滅といった経営上の必要性が認められる場合には、労働者を予告解雇することができる。 その際、労働者に勤務期間1年ごとに1か月分(旧制度。労働基準法17条)または2分の1か月分(新 […]
2014/08/01 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 台湾ビジネス法務実務情報 労働者の「賃金」 台北地方裁判所が2014年6月13日に下した2014年度簡字第87号行政訴訟判決によれば、「賃金」とは、労働者が労働により取得する報酬であり、労働者が労務を提供して雇用主から取得する対価をいい、また、「労務対価性」及び「 […]
2014/07/31 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support ビックリ仰天!台湾事情 第39回 使用期限切れ肉の販売の問題から 皆さん、こんにちは。黒田日本外国法事務弁護士事務所の外国法事務律師の佐田友です。 先週は水曜日に台風が台湾を通過して停班停課になりましたね〜。私が台湾にやってきたのは昨年の8月なんですが、これで2回目の経験です。日本では […]
2014/07/28 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第59回 労働者の「賃金」について 台北地方裁判所が2014年6月13日に下した14年度簡字第87号行政訴訟判決によれば、「賃金」とは、労働者が労働により獲得する報酬であり、労働者が労務を提供して雇用主から獲得する対価に該当し、「労務対価性」および「給付経 […]
2014/07/24 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support ビックリ仰天!台湾事情 第38回 落とし物について〜その2 皆さん、こんにちは。黒田日本外国法事務弁護士事務所の外国法事務律師の佐田友です。 少し前に、台湾大学の総合スポーツセンターの辺りを散歩していて、リスを見かけました。その日は、日差しが痛い位の暑い日だったのですが、そのリス […]
2014/07/21 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第58回 独立董事と審計委員会 台湾において、株式を公開発行する会社、即ち公開発行会社は、会社法のほか証券取引法の適用も受ける。証券取引法では、会社法上の会社組織とは別に、独立董事(社外取締役)及び審計委員会の二つの制度が規定されている。 1.独立董事 […]
2014/07/17 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support ビックリ仰天!台湾事情 第37回 落とし物について〜その1 皆さん、こんにちは。黒田日本外国法事務弁護士事務所の外国法事務律師の佐田友です。 最近、日本旅行業協会が発表した、夏休み海外旅行人気ランキングトップ10の第一位は、ハワイを抑え台湾がナンバーワンでした。多くの日本人が来た […]
2014/07/14 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第57回 メッセージアプリで業務指示を行うリスクについて メディアの報道によれば、広告代理店に勤めていた40代の女性が長期間にわたり、退勤後も上司から「WhatsApp」や「LINE(ライン)」などスマートフォンのメッセージアプリにより業務指示を受けて深夜まで働き、脳卒中で死亡 […]
2014/07/10 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support ビックリ仰天!台湾事情 第36回 ビンロウのお話 皆さん、こんにちは。黒田日本外国法事務弁護士事務所の外国法事務律師の佐田友です。 毎日、暑い日が続きますね。皆さん、お感じになっておられるでしょうが、太陽が照っているときは、日なたにいると耐えがたいような暑さになります。 […]
2014/07/07 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第56回 継続的労務契約が不利な時期に解除されることによって生じる「損害」 継続的取引関係にある当事者は、契約の継続を期待して人的・物的資本を投下することが通常であることから、現実にそのような投資をしている場合に、投下資本の回収への期待等、契約終了を求められる相手方を保護する規定がある。 一例と […]
2014/07/03 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support ビックリ仰天!台湾事情 第35回 台湾結婚事情〜披露宴について 皆さん、こんにちは。黒田日本外国法事務弁護士事務所の外国法事務律師の佐田友です。 こないだ、面白い話を聞きました。台湾に遊びに来た、日本人旅行者の方がタクシーに乗ったところ、少し、運転が荒い運転手だったらしく、スピードも […]
2014/07/01 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 台湾ビジネス法務実務情報 従業員に対する罰則 台中地方裁判所の2014年3月28日の[2013年度労訴字第108号]の判決によれば、労働基準法第70条第6号及び第7号により、雇用主は会社の就業規則において罰則事項を定めることが許されているが、雇用主の懲戒権は法律の制 […]
2014/06/30 / 最終更新日時 : 2019/11/26 support 知っておこう台湾法 第55回 従業員に対する適法な処罰の方途 台中地方裁判所の2014年3月28日の「13年度労訴字第108号の判決によれば、労働基準法第70条第6号、第7号により雇用主は会社の就業規則において懲罰事項を定めることが許されているが、雇用主の懲戒権は法律の制限を受け、 […]